出初式・はしごのり 昨日1月6日には、毎年恒例の『出初式・はしごのり』が催行されました。 出初式は江戸時代頃から始まったとされており、消防団員の方々が演習として、 はしご乗り・木遣り歌等の伝統技能を披露する場とされています。 ここ髙城神社でも、古くより毎年1月6日のお昼からということで行ってまいりましたが、 連休の初日ということもあり、大勢の方にご覧いただいていたように感じました。 平素以上に平穏を祈念する日々が続いておりますが、ここ熊谷の里より皆様方のご無事をご祈念申上げます。